絶縁用保護具等の定期自主検査の記録
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.65の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高圧活線近接作業に用いる絶縁用保護具の定期自主検査を行ったとき,その事項を記録し,保存しなければならないものとして,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.検査標章を貼り付けた年月
解き方
- 労働安全衛生規則第351条第4項では,絶縁用保護具等の定期自主検査の記録事項を,検査年月日,検査方法,検査箇所,検査の結果,検査を実施した者の氏名,補修等の措置を講じたときはその内容としている。
- 検査標章を貼り付けた年月は記録事項ではないので,選択肢3が定められていないもの。
- 絶縁用保護具・絶縁用防具・活線作業用装置・活線作業用器具は,6月以内ごとに1回,定期に絶縁性能の自主検査を行い,記録を3年間保存する。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。検査箇所を記録する。
- 2.定められている。検査の結果を記録する。
- 3.定められていない。検査標章の貼付の年月は記録事項ではない。
- 4.定められている。補修等の措置を講じたときはその内容を記録する。
引っかけ:記録は3年間保存。検査は6月以内ごとに1回。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.65。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する