令和4年度 No.62論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

品質管理の図(散布図)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.62の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する次の記述に該当する図の名称として,適当なものはどれか。

「2つの特性をグラフの横軸と縦軸とし,観測値を打点して作るグラフである。2つの特性の相関関係を見るために使用する。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.散布図

解き方

  1. 2つの特性を横軸と縦軸にとり,観測値を打点して相関関係を見る図は散布図である。よって選択肢4が適当。
  2. 点が右上がりに並べば正の相関,右下がりなら負の相関,ばらばらなら相関がないと読む。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。パレート図は不良項目などを件数の多い順に棒グラフで並べ,累積比率を折れ線で示した図である。
  2. 2.不適当。レーダーチャートは複数の項目の評価を放射状の軸に表した図である。
  3. 3.不適当。特性要因図は結果(特性)と原因(要因)の関係を魚の骨状に整理した図である。
  4. 4.適当。2つの特性の相関を見るのは散布図である。
  5. 5.不適当。ヒストグラムはデータの分布を柱状に表した図である。
引っかけ:相関=散布図,分布=ヒストグラム,重点=パレート図,原因の整理=特性要因図。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する