ヒストグラムの作成手順
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.59の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理に用いるヒストグラムの作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.データの平均値と平均移動範囲を求めた。
解き方
- ヒストグラムは,データを集め,最大値・最小値を求め,区間の数と幅を決めて度数表を作り,柱状図に表す。
- 平均値と移動範囲(平均移動範囲)はX-Rs管理図(管理図)を作るときに求めるもので,ヒストグラムの作成手順ではない。よって選択肢3が最も不適当。
- 完成したヒストグラムからは,分布の形(ふた山形・離れ小島形など)や,規格値に対するばらつきの位置を読み取る。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。特性値を決めてデータを集める。
- 2.適当。区間を決めるため最大値・最小値を求める。
- 3.最も不適当。平均移動範囲は管理図で用いる値である。
- 4.適当。区間の数と幅を決めて度数表を作る。
- 5.適当。横軸に特性値,縦軸に度数をとって柱を書く。
引っかけ:ヒストグラムは「範囲→区間→度数表→柱状図」。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する