令和4年度 No.48論点:機械設備重要度 B配点 1点未着手

空気調和方式

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.48の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

空気調和設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.ファンコイルユニット・ダクト併用方式は,ペリメータ部にファンコイルユニットを設置し主に湿度制御を行う。

解き方

  1. ファンコイルユニット・ダクト併用方式では,ペリメータ部に置いたファンコイルユニットで外壁・窓からの熱負荷(主に温度)を処理し,ダクトからの空気で外気の導入や湿度の調整を行う。
  2. ファンコイルユニットは冷温水で温度を調整する機器で,主に湿度制御を行うものではない。よって選択肢3が最も不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。変風量(VAV)方式は給気温度を一定にして,VAVユニットで風量を変えて室温を制御する。
  2. 2.適当。定風量(CAV)方式は風量一定で,給気温度を変えて室温を制御する。
  3. 3.最も不適当。ファンコイルユニットは主に温度(熱負荷)の処理を行う。
  4. 4.適当。パッケージ空調機方式では,全熱交換ユニットなどを組み合わせて外気を取り入れる。
引っかけ:VAVは温度一定・風量可変,CAVは風量一定・温度可変。FCUはペリメータの熱負荷処理。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する