鉄道信号機の種類
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.45の問題です。論点は「電気鉄道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気鉄道における信号機に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.出発信号機とは,停車場に進入する列車に対する信号機をいう。
解き方
- 出発信号機は,停車場から出発する列車に対して,進路の先に進んでよいかを示す信号機である。
- 停車場に進入する列車に対する信号機は場内信号機であり,選択肢1が不適当。主信号機には場内・出発・閉そく・誘導・入換の各信号機があり,それぞれ対象となる列車・車両で区別される。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。記述は場内信号機の説明である。出発信号機は停車場から出発する列車に対するもの。
- 2.適当。誘導信号機は場内信号機の停止信号で停止した列車を,前方に車両がいる線路などへ低速で構内に誘導する。
- 3.適当。入換信号機は,停車場内で入換をする車両に対し,進行の可否を示す信号機である。
- 4.適当。閉そく信号機は,駅間の閉そく区間の入口に設け,その区間に進入する列車に対する信号機である。
引っかけ:場内=入ってくる列車,出発=出ていく列車。
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論点ページ:電気鉄道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する