令和4年度 No.31論点:構内配電・屋内配線重要度 A配点 1点未着手

低圧配線の電圧降下とこう長(内線規程)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.31の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

電気使用場所内に設けた変圧器から供給する低圧配線において,変圧器の二次側端子から最遠端の負荷に至る電線のこう長と電圧降下の組合せとして,「内線規程」上,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.電線のこう長 200m ― 電圧降下 7%

解き方

  1. 内線規程では,一般に,電気使用場所内の変圧器から供給する場合の幹線と分岐回路を合わせた電圧降下の限度を,こう長60m以下で3%,120m以下で5%,200m以下で6%,200mを超える場合で7%としている。
  2. こう長200mは「200m以下」の区分で6%以下でなければならず,7%とした選択肢4が不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。60m以下は3%以下である。
  2. 2.適当。60mを超え120m以下は5%以下である。
  3. 3.適当。120mを超え200m以下は6%以下である。
  4. 4.不適当。200mは200m以下の区分で6%以下とする。7%は200mを超える場合の値である。
引っかけ:区分の境目(120m・200m)は「以下」に含まれる。200mちょうどは6%。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する