ヒストグラム
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.74の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理に用いられる図表に関する次の記述に該当する名称として,適当なものはどれか。
「データの範囲をいくつかの区間に分け,区間ごとのデータの数を柱状にして並べた図で,データのばらつきの状態が一目で分かる。」
解答欄
正解
正解:3.ヒストグラム
解き方
- ヒストグラムは,データの範囲をいくつかの区間に分け,区間ごとの度数を柱状に並べた図で,分布の形・中心・ばらつきや,規格値との関係が一目で分かる。
- 記述はヒストグラムの説明なので,3が適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。管理図は,データを時間の順に打点し,管理限界線と比べて工程が安定しているかを判断する図である。
- 2.不適当。パレート図は,不良などの項目を件数の多い順に棒グラフで並べ,累積比率を折れ線で示して重点項目を見つける図である。
- 3.適当。区間ごとの度数を柱状に並べ,ばらつきの状態を表す。
- 4.不適当。チェックシートは,データを簡単に記録・集計したり,点検項目の確認漏れを防いだりするための用紙である。
引っかけ:ばらつき=ヒストグラム,重点(多い順)=パレート図,時間の変化・安定=管理図,原因の整理=特性要因図。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.74。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する