照明の用語
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.13の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する用語の記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.光度とは,ある面上の最小照度の,平均照度に対する比をいう。
解き方
- 光度〔cd〕は,点光源からある方向へ出る光の強さで,単位立体角当たりの光束(I=dF/dω)である。
- ある面上の最小照度の平均照度に対する比は照度均斉度で,照度のむらを表す指標である。
- 光度の説明として照度均斉度の定義を書いた1が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。説明は照度均斉度で,光度は単位立体角当たりの光束である。
- 2.適当。光量は光束を時間で積分した量で,単位はルーメン秒〔lm·s〕である。
- 3.適当。グレアには,不快を感じる不快グレアと,物の見え方を害する減能グレアがある。
- 4.適当。照度〔lx〕は単位面積当たりに入射する光束で,1lx=1lm/m²である。
引っかけ:光束〔lm〕・光度〔cd〕=光束/立体角・照度〔lx〕=光束/面積・輝度〔cd/m²〕=光度/見かけの面積。用語と定義の組合せを入れ替える出題が多い。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する