常時50人以上の事業場で選任する者・委員会
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.90の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
常時50人以上の労働者を使用する建設業の事業場において,選任しなければならない者又は設けなければならない委員会として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.安全衛生推進者
解き方
- 常時50人以上の労働者を使用する建設業の事業場では,安全管理者・衛生管理者・産業医を選任し,安全委員会と衛生委員会(又は両方を兼ねた安全衛生委員会)を設けなければならない(労働安全衛生法第11条〜第13条,第17条〜第19条)。
- 安全衛生推進者は,安全管理者・衛生管理者の選任を要しない常時10人以上50人未満の事業場で選任する者なので,1が答えである。
選択肢ごとの解説
- 1.定められていない。安全衛生推進者は10人以上50人未満の事業場で選任する。
- 2.定められている。衛生管理者は業種にかかわらず常時50人以上の事業場で選任する。
- 3.定められている。建設業では常時50人以上の事業場に安全委員会を設ける。
- 4.定められている。衛生委員会は業種にかかわらず常時50人以上の事業場に設ける。
引っかけ:50人以上で安全管理者・衛生管理者・産業医と安全・衛生委員会,10〜49人で安全衛生推進者。委員会は毎月1回以上開く。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.90。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する