令和元年度 No.75論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

パレート図

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.75の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に関する次の記述に該当する図の名称として,適当なものはどれか。

「不良品等の発生個数や損失金額等を原因別に分類し,大きい順に左から並べて棒グラフとし,さらにこれらの大きさを順次累積した折れ線グラフで表した図」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.パレート図

解き方

  1. 不良品の発生個数や損失金額などを原因別に分類し,大きい順に左から並べた棒グラフと,その累積を表す折れ線グラフを組み合わせた図はパレート図である。
  2. 全体に大きく影響している項目がわかるので,重点的に取り組む問題を決めるのに用いる。記述に該当するのは1である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。大きい順の棒グラフと累積の折れ線を組み合わせた図はパレート図である。
  2. 2.不適当。ヒストグラムはデータの分布(ばらつき)を柱状に表した図である。
  3. 3.不適当。管理図は中心線と管理限界線で工程が安定しているかを調べる図である。
  4. 4.不適当。特性要因図は,特性(結果)とそれに影響する要因の関係を魚の骨の形に整理した図である。
引っかけ:「大きい順」「累積の折れ線」はパレート図。原因の洗い出しは特性要因図,分布はヒストグラム。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.75。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する