平成30年度 No.75論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

ヒストグラム

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.75の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に用いられる図表に関する次の記述に該当する名称として,適当なものはどれか。

「データの範囲をいくつかの区間に分け,区間ごとのデータの数を柱状にして並べた図で,データのばらつきの状態が一目で分かる。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.ヒストグラム

解き方

  1. データの範囲をいくつかの区間に分け,区間ごとのデータの数(度数)を柱状に並べた図はヒストグラムである。
  2. 分布の形や中心の位置,ばらつきの大きさが一目でわかり,規格値の線を入れると規格に対する余裕も確かめられる。記述に該当するのは4である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。散布図は2つの特性を縦軸と横軸にとって点を打ち,相関関係を調べる図である。
  2. 2.不適当。管理図は中心線と管理限界線を引いて,工程が安定な状態にあるかを調べる図である。
  3. 3.不適当。パレート図は項目別に大きい順に並べた棒グラフと累積の折れ線で,重点的に取り組む項目を見つける図である。
  4. 4.適当。区間ごとの度数を柱状に並べてばらつきを表す図はヒストグラムである。
引っかけ:ばらつきの分布=ヒストグラム,重点項目=パレート図,相関=散布図,工程の安定=管理図。

同じ論点の過去問

平成30年度の前後の問題

1級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.75。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する