平成29年度 No.47論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路照明の用語

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.47の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.不快グレアとは,対象物の見え方に悪影響を与える光のまぶしさをいう。

解き方

  1. グレアは視野内の高輝度の光によるまぶしさで,不快グレアと視機能低下グレア(減能グレア)がある。
  2. 不快グレアはまぶしさによる不快感や疲労をいい,視機能低下グレアは対象物の見え方(視認性)を低下させるまぶしさをいう。対象物の見え方に悪影響を与えるまぶしさを不快グレアとした1が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。対象物の見え方に悪影響を与えるまぶしさは視機能低下グレアである。
  2. 2.適当。誘導性は,灯具の配列などで運転者に道路の線形(カーブ・分岐)を示す効果をいう。
  3. 3.適当。平均路面輝度は運転者の視点から見た路面の平均輝度で,舗装の種類や乾湿により反射の具合が変わるので変化する。
  4. 4.適当。外部条件は,沿道の建物の照明・広告灯・ネオンサインなど,道路交通に影響する光がどの程度あるかをいい,照明の基準値を選ぶ条件になる。
引っかけ:不快グレア=不快感,視機能低下グレア=見えにくさ。名前の「不快」と「視機能」で区別する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する