運動施設(排水勾配・寸法・方位)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.15の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 野球場の内野の排水勾配を,本塁より各塁に向かってとった。
解き方
- 野球場の内野は,本塁と各塁を同じ高さにそろえ,投手板(マウンド)付近を高くして各塁線に向かって緩やかな勾配をつけて表面排水を行う。
- 本塁から各塁に向かって勾配をとると,各塁の高さがそろわず,競技に支障が出る。
- よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。内野の排水勾配は,投手板付近から各塁線に向かって緩やかにとる。
- (2)適当。陸上競技場のトラックの排水勾配は,走る方向は1/1,000以下,横断方向は内側に向かって1/100以下とされている。
- (3)適当。テニスコートの寸法は,ラインの外側から外側までで計測する。
- (4)適当。サッカー場のメインスタンドは,観客が西日を背にできるよう西側に設ける。
引っかけ:競技場の長軸は南北,メインスタンドは西側(西日を背にする)が基本である。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する