建設副産物と産業廃棄物
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.25の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園工事から発生する建設副産物のうち,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に規定する産業廃棄物に該当しないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 広場の造成に伴い生じた建設発生土
解き方
- 建設発生土は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)第2条の廃棄物に該当しない。土砂は資源の有効な利用の促進に関する法律で再生資源として扱われる。よって(4)が該当しない。
- プラスチック梱包材は廃プラスチック類、工作物の除去に伴う木くずやコンクリート塊(がれき類)は、いずれも同法施行令第2条などに定める産業廃棄物である。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。廃プラスチック類として産業廃棄物である。
- (2)該当する。工作物の除去に伴って生じた木くずは産業廃棄物である。
- (3)該当する。コンクリート塊はがれき類として産業廃棄物である。
- (4)該当しない。建設発生土は廃棄物ではない。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する