樹木の掘取りと運搬
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.11の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園樹木の掘取り及び運搬に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 移植後の根腐れを防ぐため,掘取りの一週間前から灌水を控えた。
解き方
- 掘取りの前には、根鉢の土を締めて崩れにくくし、樹体の水分を保つため、数日前から十分に灌水しておく。灌水を控えると根鉢が崩れやすくなり、樹木が衰弱する。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。掘取りの前には十分に灌水しておく。灌水を控えても根腐れの防止にはならない。
- (2)適当。根鉢の表面を縄で堅く巻き締めて、根と土を密着させ鉢崩れを防ぐ。
- (3)適当。吊上げベルトをかける幹にはコモなどを巻いて樹皮を保護する。
- (4)適当。運搬中は枝葉をシートで覆い、風や乾燥による傷みを防ぐ。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する