造園樹木の植付け(植穴・時期・剪定)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.10の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園樹木の植付けに関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 植穴の底は,植付け後の樹木を安定させるため,中央をやや深めにし,土を固めておく。
解き方
- 植穴の底は耕して軟らかくし、中央をやや高く盛り上げてから根鉢を据える。中央を深めにすると根鉢の下に水がたまりやすく、根腐れの原因になる。よって(1)が適当でない。
- 公園緑地工事共通仕様書(令和6年5月)2-3-3も、植穴底部は耕して植え付けることとしている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。植穴の底は耕したうえで中央をやや高くし、根鉢の下に水がたまらないようにする。
- (2)適当。夏季の植付けでは、根回しや蒸散抑制剤の散布などの対策を行う。
- (3)適当。根が切られて吸水が減るので、枝葉を剪定して蒸散量とのつり合いを保つ。
- (4)適当。常緑広葉樹の植付けは、萌芽前の早春と新葉が固まる初夏(梅雨期)が適期である。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する