令和7年度 前期 No.31論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

移動はしごを用いた作業の安全管理

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.31の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

移動はしごを用いた作業に関する記述のうち,安全管理上,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 移動はしごをやむを得ず継いで用いる際,接続部を1.0m重ね合わせて,2か所で堅固に固定して用いた。

解き方

  1. 移動はしごは原則として継いで用いない。やむを得ず継いで用いる場合は,全体の長さを9m以下とし,接続部は1.5m以上重ね合わせて2か所以上で堅固に固定する(行政通達による)。
  2. 重ね合わせが1.0mでは不足するので,(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。移動はしごの上端は,作業床から60cm以上突出させる。80cmはこれを満たす。
  2. (2)適当。樹木に立て掛ける場合は,上部をロープで幹に固定して転位を防ぐ(労働安全衛生規則第527条第4号)。
  3. (3)適当。踏み桟は25cm以上35cm以下の等間隔に設けたものを用いる。
  4. (4)適当でない。継いで用いる場合の接続部の重ね合わせは1.5m以上必要である。
引っかけ:移動はしごの数値は「幅30cm以上,踏み桟25〜35cm,上端60cm以上突出,継ぐときは1.5m以上重ねて2か所固定」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する