現場の労働安全衛生管理(保護帽・点検・推進者・産業医)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.30の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の現場における労働安全衛生管理に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 常時10名の労働者が作業を行う事業場では,安全衛生推進者を選任しなければならない。
解き方
- 労働安全衛生法第12条の2及び労働安全衛生規則第12条の2により,建設業では常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場ごとに安全衛生推進者を選任しなければならない。
- 常時10名の事業場はこれに当たるので,(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。墜落の危険がある作業では,墜落時保護用(飛来・落下物用との兼用品など)の保護帽を使用する。
- (2)適当でない。機械器具は点検責任者を定め,責任をもって点検を行わせる。
- (3)適当。常時10人以上50人未満の事業場では安全衛生推進者を選任する。
- (4)適当でない。産業医の選任が必要なのは常時50人以上の労働者を使用する事業場である(労働安全衛生法施行令第5条)。
引っかけ:10人以上50人未満=安全衛生推進者,50人以上=産業医・衛生管理者(建設業は安全管理者も)。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する