芝生の造成(播種・床土・張芝後の転圧)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生の造成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 切芝を張り付けた後は,床土の土壌硬度を上げないようにするため,ローラなどによる転圧は避ける。
解き方
- 切芝を張り付けた後は,ローラなどで転圧したり,たたいたりして芝と床土を密着させ,目土を掛ける。
- 芝の根が床土に活着するには床土とのすき間をなくすことが必要であり,転圧を避けると浮き上がりや乾燥で活着が悪くなる。
- よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。西洋芝(寒地型)の播種は,発芽した幼芽が高温・乾燥で枯れないよう真夏を避け,春または秋に行う。
- (2)適当。植栽箇所はよく耕して,雑草や石などの異物を取り除いておく。
- (3)適当。播種や植芝では,整地と同時に床土に基肥を施して初期の生育を促す。
- (4)適当でない。張芝後はローラなどで転圧して芝と床土を密着させる。
引っかけ:張芝後の「転圧・目土・灌水」はセットで覚える。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する