令和8年度 前期 No.13論点:芝生・花壇重要度 A配点 1点未着手

張芝の方法の名称(図)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す張芝方法の名称として,適当なものはどれか。

張芝の平面図。長方形の芝(矢印で「芝」と示す)を横に並べて5段張っている。芝と芝の間には縦・横とも細い目地(すき間)がある。横目地は一直線に通り、縦目地は段ごとに芝の長さの半分ずつずれていて、上下の段で縦目地が通らない(れんが積みのような配置)。芝の面積に比べて目地の幅は狭い。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 目地張り

解き方

  1. 図は、芝と芝の間に狭い目地をとり、横目地を通して縦目地が上下の段で通らないように(芋目地にならないように)ずらして張っている。これは目地張りである。公共建築工事標準仕様書(令和7年版)23章も、平地の芝張りの目地張りを「目地寸法30mm以内、横目地を通し、縦目地は芋目地にならないようにする」としている。よって(2)が適当である。
  2. 市松張りは芝を一枚おきに市松模様に張る方法、筋張りは芝を帯状に一定の間隔で張る方法で、図とは異なる。互の目張りは、一般に芝を互い違い(千鳥)に配置して芝と芝の間を広くあける張り方とされ、図のように狭い目地をとって横目地を通す張り方は目地張りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。互の目張りは、一般に芝の間隔を広くとって互い違いに配置する張り方とされる。
  2. (2)適当。狭い目地をとり、縦目地をずらして張る図の方法は目地張りである。
  3. (3)適当でない。市松張りは芝を一枚おきに市松模様に張り、芝のない部分が半分ほどになる。
  4. (4)適当でない。筋張りは芝を帯状(筋状)に間隔をあけて張る方法である。
引っかけ:芝の面積に比べて目地が狭ければ目地張り、半分ほど空いていれば市松張り。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する