公園内の電気工事(接地極・電柱)の正誤
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
公園内の電気工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ) 柱が金属製の照明灯の設置工事において,水気のない場所を選んで接地極を埋設した。
(ロ) 電柱の設置に関する工事を,電気工事士でない者が行った。
解答欄
正解
正解:(3) (イ) 誤 ― (ロ) 正
解き方
- (イ)は誤りである。接地極は接地抵抗を小さくするため,湿気の多い場所を選んで埋設する。水気のない乾いた場所は接地抵抗が大きくなる。
- (ロ)は正しい。電線を支持する柱(電柱)や腕木を設置・変更する工事は,電気工事士法施行令第1条で定める軽微な工事に当たり,電気工事士でなくても行える。したがって(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(イ)は誤りである。
- (2)適当でない。(イ)は誤り,(ロ)は正しい。
- (3)適当。(イ)は誤り(接地極は湿気の多い場所に埋設),(ロ)は正しい(電柱の設置は軽微な工事)。
- (4)適当でない。(ロ)は正しい。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する