運動施設の長軸方向
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.15の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 硬式テニスコートの長軸方向は,東西方向にとることが望ましい。
解き方
- テニスコートの長軸方向は,太陽光が競技者の目に入りにくい南北方向にとるのが望ましい。東西方向にすると,朝夕の低い太陽に向かってプレーすることになる。したがって(3)が適当でない。
- 陸上競技場も長軸を南北方向にとる。サッカー場や野球場は,一般にその地域の恒風(よく吹く方向の風)の影響も考えて向きを決める。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。サッカー場は一般に恒風の影響を考えて長軸の向きを決め,恒風の方向と直交させるのが望ましいとされる。
- (2)適当。野球場は一般に恒風の方向を考えて向きを決め,グラウンドの長軸方向を恒風の方向と一致させるのが望ましいとされる。
- (3)適当でない。テニスコートの長軸方向は南北方向にとるのが望ましい。
- (4)適当。陸上競技場の長軸方向は南北方向にとるのが望ましい。
引っかけ:屋外の競技施設は,太陽が競技者の目に入らないよう長軸を南北にとるのが基本である。
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論点ページ:公園施設の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する