労働基準法(賃金・最低年齢・妊産婦・年休)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.35の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「労働基準法」に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 使用者は,児童が満15歳に達した日以後は,建設業でこれを使用することができる。
解き方
- 労働基準法第56条第1項で、使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならない。
- 満15歳に達した日以後すぐに建設業で使用できるとする(2)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。賃金は毎月1回以上、一定の期日を定めて支払う(労働基準法第24条第2項)。
- (2)誤り。満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまでは使用できない(同法第56条)。
- (3)正しい。妊産婦が請求した場合は深夜業をさせてはならない(同法第66条第3項)。
- (4)正しい。労働者の過半数で組織する労働組合(ない場合は過半数代表者)との労使協定により、年5日の範囲で時間単位の年次有給休暇を与えることができる(同法第39条第4項)。
引っかけ:最低年齢は「満15歳に達した日以後の最初の3月31日(中学校卒業)まで」使用禁止。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する