事故発生時の初動措置への備え
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.30の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事の事故発生時に適切な初動措置を行うために,一般的に作業現場で講じておくべき措置に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 産業医を選任し,労働者の健康管理を行わせること。
解き方
- 事故発生時の初動措置に備え、作業現場では、関係機関への通報体制の明確化、応急手当や救急方法の訓練、緊急連絡表の作成と掲示などを平素から行っておく。
- 産業医の選任(労働安全衛生法第13条。常時50人以上の労働者を使用する事業場)は、労働者の日常の健康管理のための措置であり、事故発生時の初動措置のために講じておく措置ではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。関係機関との通報方法などの体制を平素から明確にしておく。
- (2)適当。応急手当や救急方法などの訓練を実施しておく。
- (3)適当。緊急連絡表を作成し、事務所や詰所などの見やすい場所に掲示しておく。
- (4)適当でない。産業医の選任は健康管理のための措置であり、事故発生時の初動措置への備えではない。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する