花壇の種類(縁取り・毛せん・沈床・舗石)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
花壇の種類に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 毛せん花壇は,幾何学模様や図案模様で平面を区切り,草丈の低い草花を植え込んでつくられる花壇である。
解き方
- 毛せん花壇(カーペット花壇)は、平面を幾何学模様や図案模様で区切り、草丈の低い草花を密に植えて、じゅうたんのように模様を表す花壇である。よって(2)が適当である。
- (1)の前面を低く後方を高くする配植は境栽花壇(ボーダー花壇)の説明である。(3)の中央を高く周辺を低くして周囲から鑑賞する花壇は寄植え花壇の説明で、沈床花壇は周囲より一段低く掘り下げて上から見下ろす花壇である。(4)の細長い帯状の空間を利用する花壇は縁取り花壇(リボン花壇)の説明で、舗石花壇は敷石の間に草花を植える花壇である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。前面を低く後方を高くする花壇は境栽花壇であり、縁取り花壇は園路などに沿う帯状の花壇である。
- (2)適当。毛せん花壇は模様状に区切った平面に草丈の低い草花を植え込む花壇である。
- (3)適当でない。中央を高く周辺を低くする花壇は寄植え花壇であり、沈床花壇は周囲より低く掘り下げた花壇である。
- (4)適当でない。細長い帯状の花壇は縁取り花壇(リボン花壇)であり、舗石花壇は舗石の間に植え込む花壇である。
引っかけ:花壇の名称と特徴を入れ替えた選択肢が多い。境栽=塀際で後ろが高い、寄植え=中央が高い、沈床=掘り下げる、リボン=細長い帯と1対1で覚える。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する