令和5年度 後期 No.12論点:芝生・花壇重要度 A配点 1点未着手

張芝の並べ方(筋張り)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.12の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

張芝における芝の並べ方を示した図のうち,筋張りの並べ方を示したものとして,適当なものはどれか。

張芝の並べ方の図が4つ。(1)は芝を1枚おきに配置し、張った芝と張らない部分が交互になる市松模様の並べ方。(2)は芝の間に一定の目地(すき間)をとり、段ごとに半枚ずらして全面に並べる並べ方。(3)は芝を横一列に目地をとって並べた帯を、上下に芝1枚分ほどの間隔をあけて3段並べた、帯状(すじ状)の並べ方。(4)は目地をほとんどとらずに、段ごとにずらして全面にすき間なく並べる並べ方。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (3) の図

解き方

  1. 筋張りは、芝を横一列に並べた帯(筋)を一定の間隔をあけて平行に張っていく方法で、芝の使用量を抑えられ、法面などに用いられる。図の(3)がこれに当たる。よって(3)が適当である。
  2. (1)は張った部分と張らない部分が交互になる市松張り、(2)は芝の間に目地をとって全面に張る目地張り、(4)は目地をとらずに全面にすき間なく張るべた張りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(1)は市松張りである。
  2. (2)適当でない。(2)は目地をとって全面に張る目地張りである。
  3. (3)適当。(3)は帯状に間隔をあけて張る筋張りである。
  4. (4)適当でない。(4)は目地をとらないべた張りである。
引っかけ:べた張り>目地張り>市松張り・筋張りの順に芝の使用量が少なくなる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する