園路整備の作業と建設機械
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.14の問題です。論点は「測量・土工・建設機械」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
園路整備における「作業の内容」とその際に使用する「建設機械」の組合せとして,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) (作業の内容) アスファルト混合物の締固め ― (建設機械) ホイールローダ
解き方
- ホイールローダは,車輪式のトラクタの前部にバケットを付けた積込み用の機械で,締固め機械ではない。アスファルト混合物の締固めには,ロードローラ(マカダムローラ・タンデムローラ)やタイヤローラを用いる。よって(4)が適当でない。
- バックホウは土砂の掘削・積込みに,タイヤローラは路盤やアスファルト混合物の締固めに,アスファルトフィニッシャはアスファルト混合物の敷均しに用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは土砂の掘削や積込みに用いる。
- (2)適当。タイヤローラは路盤の締固めに用いる。
- (3)適当。アスファルトフィニッシャはアスファルト混合物の敷均しに用いる。
- (4)適当でない。ホイールローダは積込み機械であり,アスファルト混合物の締固めにはロードローラやタイヤローラを用いる。
引っかけ:ホイールローダ(積込み)とロードローラ(締固め)を名前で取り違えないこと。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.14園路整備の作業と建設機械
令和8年度 前期 No.17盛土に必要な運搬土量(土量変化率)
令和7年度 後期 No.17法面勾配8分を示す図
令和7年度 前期 No.17盛土の施工(盛土材料・段切り・余盛り)
令和6年度 後期 No.14園路整備の作業と建設機械
論点ページ:測量・土工・建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する