令和4年度 後期 No.29論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

工種・品質特性・試験方法の組合せ

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.29の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下表の(イ)〜(ハ)は「工種」,「品質特性」,「試験方法」の組合せを示したものである。表の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

工種品質特性試験方法
(イ)( A )圧縮強度圧縮強度試験
(ロ)路盤工( B )現場密度の測定
(ハ)土工支持力値( C )

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (A) コンクリート工 ― (B) 締固め度 ― (C) 平板載荷試験

解き方

  1. (イ)圧縮強度を品質特性とし圧縮強度試験を行う工種はコンクリート工である。(ロ)路盤工で現場密度の測定により確かめる品質特性は締固め度である。(ハ)土工の支持力値は平板載荷試験(またはCBR試験)で求める。よって(4)が適当である。
  2. 平坦性はアスファルト舗装工の表層の品質特性で3mプロフィルメータで測る。圧密試験は粘性土の圧密特性(沈下量・沈下時間)を求める室内試験で、支持力値の試験ではない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(C)の平板載荷試験は正しいが、(A)はコンクリート工、(B)は締固め度である。
  2. (2)適当でない。圧縮強度を圧縮強度試験で確かめる工種はコンクリート工であり、圧密試験は支持力値の試験ではない。
  3. (3)適当でない。(B)は締固め度であり、(C)の支持力値は圧密試験では求めない。
  4. (4)適当。(A)コンクリート工、(B)締固め度、(C)平板載荷試験の組合せが正しい。
引っかけ:締固め度=現場密度の測定、支持力=平板載荷試験・CBR試験、平坦性=プロフィルメータ。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する