公園内の給水工事(空気弁・明示シート)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公園内の給水工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ)管路の縦断面内における凸部(鳥居配管)に,円滑な通水を妨げる空気溜まりが生じることがないように,空気弁を設置した。
(ロ)再掘削する際に給水管の損傷を未然に防止するために,布設した管の上方に明示シートを埋設した。
解答欄
正解
正解:(1) (イ) 正 ― (ロ) 正
解き方
- 給水管の縦断で凸部(鳥居配管)になる箇所には空気がたまりやすく、通水を妨げるので、その最上部に空気弁を設けて空気を排出する。よって(イ)は正しい。
- 埋設した給水管の上方に明示シート(埋設表示シート)を埋設しておくと、後で掘削する際に管の存在を知らせて損傷を防ぐことができる。よって(ロ)は正しく、(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(イ)(ロ)ともに正しい。
- (2)適当でない。(ロ)の明示シートの埋設は正しい措置である。
- (3)適当でない。(イ)の凸部への空気弁の設置は正しい措置である。
- (4)適当でない。(イ)(ロ)ともに正しい措置である。
引っかけ:凸部には空気弁、凹部(最低部)には泥吐き弁(排水弁)を設ける。
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論点ページ:電気・給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する