施工計画の事前調査事項
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.24の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における施工計画の策定に際して実施する現場条件の事前調査事項として,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 工事中止に伴う損害の負担に関する取り扱い
解き方
- 施工計画を立てる前の現場条件の事前調査では、地形・地質・土質・地下水、気象、周辺環境、関連工事や隣接工事の状況、用地・地下埋設物、建設副産物の処理方法・処理条件、資機材の調達条件などを調べる。
- 工事中止に伴う損害の負担に関する取り扱いは、請負契約書(約款)で定める契約条件であり、現場条件の調査事項ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。工事中止に伴う損害の負担は契約条件の確認事項であり、現場条件の事前調査事項ではない。
- (2)適当。地形・地質・土質・地下水は現場条件の基本的な調査事項である。
- (3)適当。関連工事や隣接工事の状況は現場条件の調査事項である。
- (4)適当。建設副産物の処理方法・処理条件は現場条件の調査事項である。
引っかけ:事前調査は「契約条件」と「現場条件」に分けて整理する。損害の負担・支払条件・工期などは契約条件である。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する