令和4年度 前期 No.29論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

ヒストグラムの見方(規格値との関係)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.29の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示すヒストグラムから読み取り,判断した記述として,適当なものはどれか。

縦軸が度数,横軸が特性値のヒストグラム。左に下限規格値,右に上限規格値の縦の破線がある。柱は下限規格値の破線より左側から始まり(左端の1本は下限規格値の外側),中央よりやや右寄りに山の頂点があって,右端の1本は上限規格値の破線より右側にある。左側にすそが長く伸びた形で,両側とも規格値の外側に柱がはみ出している。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 下限規格値及び上限規格値ともに外れており,何らかの処置が必要である。

解き方

  1. 図のヒストグラムは,柱の一部が下限規格値の左側と上限規格値の右側の両方にはみ出しており,規格値を外れた不良品が両側に出ている。ばらつきが規格の幅に対して大きいので,ばらつきを小さくする何らかの処置が必要である。したがって(4)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。両側で規格値を外れており,規格値の幅に収まっていない。
  2. (2)適当でない。規格値に対するゆとりはなく,両側で外れている。
  3. (3)適当でない。すでに規格値を外れたものが出ている。
  4. (4)適当。下限・上限の両方の規格値を外れており,処置が必要である。
引っかけ:柱が破線(規格値)の外にあるかを最初に見る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する