建設副産物と産業廃棄物(建設発生土)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園工事から発生する建設副産物のうち,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に規定する産業廃棄物に,該当しないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 広場の造成に伴い生じた建設発生土
解き方
- 建設発生土は,廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)の廃棄物に該当しない(資源の有効な利用の促進に関する法律の指定副産物であり,土砂として扱う)。したがって(3)が該当しない。
- プラスチック梱包材は廃プラスチック類,アスファルト・コンクリート破片は工作物の新築・改築・除去に伴って生じたがれき類,建設業に係る伐採材は木くずで,いずれも産業廃棄物である(廃棄物処理法第2条第4項,同法施行令第2条)。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。廃プラスチック類として産業廃棄物である。
- (2)該当する。がれき類として産業廃棄物である。
- (3)該当しない。建設発生土は廃棄物処理法の廃棄物ではない。
- (4)該当する。建設業に係る木くずとして産業廃棄物である。
引っかけ:建設発生土は「廃棄物ではない」。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する