工種・品質特性・試験方法の組合せ
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.28の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
下表の(イ)〜(ハ)は「工種」,「品質特性」,「試験方法」の組合せを示したものである。表の(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。
| 工種 | 品質特性 | 試験方法 | |
|---|---|---|---|
| (イ) | 土工 | (A) | 含水比試験 |
| (ロ) | (B) | 配合割合 | 洗い分析試験 |
| (ハ) | アスファルト舗装工 | 舗装の厚さ | (C) |
解答欄
正解
正解:(3) (A) 自然含水比 ― (B) コンクリート工 ― (C) コア採取による測定
解き方
- (イ)土工の含水比試験で求める品質特性は自然含水比(現場の土の含水比)である。最大乾燥密度・最適含水比は突固めによる土の締固め試験で求める。
- (ロ)洗い分析試験は,まだ固まらないコンクリートを洗って単位セメント量・単位水量などの配合割合を求める試験で,工種はコンクリート工である。(ハ)アスファルト舗装の厚さはコア採取による測定で確かめる。マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の安定度を調べる試験である。したがって(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(B)はコンクリート工,(C)はコア採取による測定である。
- (2)適当でない。(A)は自然含水比,(B)はコンクリート工である。
- (3)適当。(A)自然含水比,(B)コンクリート工,(C)コア採取による測定である。
- (4)適当でない。(A)は自然含水比,(C)はコア採取による測定である。
引っかけ:含水比試験→自然含水比,締固め試験→最大乾燥密度・最適含水比,洗い分析→コンクリートの配合。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する