電気設備設計図の図記号と名称
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
電気設備設計図に用いられる一般的な「記号」とその「名称」の組合せとして,適当でないものはどれか。

解答欄
正解
正解:(1) (1) の記号 ― 電柱
解き方
- 電気設備設計図の図示記号(公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)の図示記号。JIS C 0303「構内電気設備の配線用図記号」による)では,円の中に小さな円を描き,その間を4本の線で結んだ記号は屋外灯であり,電柱は円を横線で上下に分けて下半分を黒く塗った記号で表す(同標準図 令和7年版 p.21。平成31年版・令和4年版のPDFでは下半分の塗りがなく,円の中に横線を引いた形になっている)。したがって(1)が適当でない。
- 円の中に三角形を描いた記号はスピーカ,長方形の右側に小さな正方形を付けた記号はカメラ(監視カメラ装置),正方形を対角線で分けて半分を黒く塗った記号は埋設標(地中線・コンクリート製)である(鉄製の埋設標は塗らずに表す)。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。この記号は屋外灯で,電柱は円の下半分を黒く塗った記号で表す。
- (2)適当。円の中に三角形の記号はスピーカである。
- (3)適当。長方形に小さな正方形を付けた記号はカメラである。
- (4)適当。正方形の半分を黒く塗った記号は埋設標(地中線・コンクリート製)である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する