芝生の造成(播種と最初の刈込み)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.13の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
芝生の造成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ほふく茎の伸長を促すため,播種後の最初の刈込みは,草丈が3分の1の高さになるまで刈り込んだ。
解き方
- 刈込みは,一度に草丈の3分の1を超えて刈り取らないのが原則である。最初の刈込みで草丈の3分の1の高さまで刈り込むと草丈の3分の2を刈り取ることになり,芝を傷める。よって(4)が適当でない。
- 播種前の元肥,半量ずつ縦横に分けて均一にまく播種,薄い覆土,発芽まで表面を乾燥させない灌水は,いずれも適切な施工である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。播種前に床土に元肥を施して生育を促す。
- (2)適当。種子は半量ずつ方向を変えてまき,見え隠れする程度に覆土する。
- (3)適当。発芽まで床土の表面を乾燥させないよう灌水する。
- (4)適当でない。一度に刈り取るのは草丈の3分の1までとし,3分の1の高さまで刈り込まない。
引っかけ:芝刈りの「3分の1ルール」:刈り取る量は草丈の3分の1以内。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する