給水工事(給水管の布設)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
給水工事に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 給水管を布設する際,他の埋設物が近接していたため,間隔を20cm離した。
解き方
- 公園緑地工事共通仕様書(給水管路工)では,給水管が電話・電力・照明設備のケーブルと平行または交差する場合は30cm以上の間隔をおくこととしている。また,水道の給水装置でも,給水管は他の埋設物から30cm以上離すのが基準である。20cmでは不足するので,(2)が適当でない。
- 硬質ポリ塩化ビニル管は金属ではないので電食を受けず,電食のおそれのある場所には耐食性の管を使用するという規定に合う。車両の通る園路では一般に深めに埋設し,1.3mは十分な深さである。埋戻しは良質な土砂を用い,十分に締め固める。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。硬質ポリ塩化ビニル管は電食を受けない耐食性の管である。
- (2)適当でない。他の埋設物とは30cm以上の間隔をとる。
- (3)適当。車両が通行する園路では深めに埋設し,1.3mは十分な深さである。
- (4)適当。良質な土砂で埋め戻し,タンパで十分に締め固める。
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→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する