事故発生時の初動措置のための備え
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.34の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事の事故発生時に適切な初動措置を行うために,一般的に工事現場で講じておくべき措置として,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 施工体制台帳を作成し,工事現場ごとに備え置いておくこと。
解き方
- 事故発生時の初動措置に備えて,通報体制と通報責任者の指定,緊急連絡表の作成と掲示,応急手当や救急方法の訓練などを行っておく。
- 施工体制台帳は,建設業法第24条の8により下請負人を含む施工の体制を把握するために作成して現場ごとに備え置くもので,事故発生時の初動措置のための措置ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。施工体制台帳は施工体制の把握のためのもので,初動措置のための備えではない。
- (2)適当。通報体制を明確にし,通報責任者を指定しておく。
- (3)適当。緊急連絡表を作成し,見やすい場所に掲示しておく。
- (4)適当。応急手当や救急方法の訓練を実施しておく。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する