芝生の造成(張芝・西洋芝の播種)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.14の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
芝生の造成に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 切芝を張り付けた後は,床土の土壌硬度を上げないようにするため,一般にローラなどによる転圧は避ける。
解き方
- 切芝を張り付けた後は、目土をかけてからローラなどで転圧し、芝を床土に密着させて活着を促す。公園緑地工事共通仕様書も、平坦地の張芝では目土を入れた後に芝が動かないよう転圧するよう定めている。よって転圧を避けるとした(2)が適当でない。
- 目土は芝の葉が半分程度隠れる程度にかけ、発根と目地の平滑化を図る。西洋芝の播種では床土に元肥を施し、発芽した芽が高温・乾燥で枯れないよう真夏を避けて、春か秋に播く。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。目土は芝の葉が半分程度隠れる程度にかける。
- (2)適当でない。張芝の後は、芝を床土に密着させるためローラなどで転圧する。
- (3)適当。播種の前に床土に元肥を施す。
- (4)適当。西洋芝の播種は真夏を避け、春か秋に行う。
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論点ページ:芝生・花壇の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する