造園樹木の整姿・剪定
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.13の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園樹木の整姿・剪定に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ヒノキ類は,不定芽が出にくいので,剪定は必ず各枝に葉を残すようにしなければならない。
解き方
- ヒノキ類やマツ類などの針葉樹は、葉のない枝から不定芽が出にくく、葉を全部切り落とした枝は枯れてしまう。そのため剪定では各枝に必ず葉を残す。よって(4)が適当である。
- 骨格をつくる基本剪定(強い剪定)は、落葉樹は休眠期の冬期、常緑広葉樹は春の萌芽前などに行い、生長の盛んな夏期は樹形を整える軽い剪定(軽剪定)にとどめる。強剪定をすると、かえって徒長枝や胴吹き枝が多く発生する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。基本剪定は生長が盛んな夏期ではなく、落葉樹は冬期などに行う。
- (2)適当でない。落葉樹の剪定の適期は、休眠中の冬期である。
- (3)適当でない。強剪定をすると、かえって徒長枝が発生しやすくなる。
- (4)適当。ヒノキ類は不定芽が出にくいので、各枝に葉を残して剪定する。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する