事故発生時の初動措置のための備え
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.34の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事の事故発生時に適切な初動措置を行うために,一般的に作業現場で講じておくべき措置に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 応急手当や救急方法などの安全訓練を実施するとともに,産業医を定めておくこと。
解き方
- 事故発生時の初動措置に備えて、緊急連絡表の作成・掲示、関係機関との平素からの連携と通報方法の確認、通報責任者の指定、応急手当や救急方法などの安全訓練の実施を行っておく。産業医は、常時50人以上の労働者を使用する事業場で労働者の健康管理を行わせるために選任する医師であり(労働安全衛生法第13条)、事故発生時の初動措置のために作業現場で定めておくものではない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。緊急連絡表を作成し、見やすい場所に標示する。
- (2)適当でない。産業医は労働者の健康管理のために選任する医師であり、初動措置のための措置ではない。
- (3)適当。関係機関と平素から連携し、通報方法を確認しておく。
- (4)適当。通報責任者を指定しておく。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する