造園樹木の支柱の取付け
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.13の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の支柱に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 二脚鳥居型支柱の取付けでは,一般に,取り付ける樹木の幹が太い場合は添え木を付け,幹が細い場合には添え木を付けない。
解き方
- 二脚鳥居型支柱は、一般に、幹が細い樹木には幹を補強するため添え木を付けた形(添木付)を用い、幹が太い樹木には添え木を付けない形(添木無)を用いる。記述は逆である。よって(4)が適当でない。
- 方杖支柱は横に長く伸びた枝の下に丸太を立てて下から支える。ワイヤー張り支柱は数本のワイヤーロープを適切な方向・角度にとり、ゆるみのないように張る。唐竹の結束部は、竹がずれないようにのこぎり目を入れてから鉄線で結束する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。方杖支柱は、横に長く伸びた枝を下から支えるように丸太を組む。
- (2)適当。ワイヤー張り支柱は、ワイヤーロープを適切な方向と角度にとり、ゆるみなく張る。
- (3)適当。唐竹の結束部は、のこぎり目を入れて鉄線で結束する。
- (4)適当でない。添え木は幹が細い樹木に付け、幹が太い樹木には付けない。
引っかけ:添え木は「細い幹を補強するため」のもの。太い幹には要らない。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する