平成30年度 前期 No.10論点:芝生・花壇重要度 A配点 1点未着手

花壇の種類(ボーダー・沈床・縁取り・毛せん)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.10の問題です。論点は「芝生・花壇」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

花壇の種類に関する記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) ボーダー花壇は,園路などに沿って細長く設け,前面に草丈の低い草花を,後方に行くに従って草丈の高い草花を配植した花壇である。

解き方

  1. ボーダー花壇(境栽花壇)は、園路や建物、塀などに沿って細長く設け、前面に草丈の低い草花を、後方へ行くほど草丈の高い草花を配植して一方向から観賞する花壇である。よって(1)が適当である。
  2. (2)の舗装材の一部を抜き取って植える花壇は舗石花壇である。(3)の周囲より一段低く掘り下げる花壇は沈床花壇である。(4)の中央部を高くして四方から観賞する花壇は寄植え花壇であり、毛せん花壇は草丈のそろった低い草花で平面に模様を描く花壇である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ボーダー花壇は前面を低く、後方ほど高く配植した細長い花壇である。
  2. (2)適当でない。舗装材の一部を抜き取って植えるのは舗石花壇であり、沈床花壇は周囲より一段低く掘り下げた花壇である。
  3. (3)適当でない。周囲より一段低く掘り下げた花壇は沈床花壇であり、縁取り花壇は園路や花壇の縁に沿って低い草花を帯状に植える花壇である。
  4. (4)適当でない。中央部を高く周辺部を低くして四方から観賞するのは寄植え花壇であり、毛せん花壇は草丈の低い草花で平面に模様を描く花壇である。
引っかけ:一方向から見るのがボーダー(境栽)花壇、四方から見るのが寄植え花壇、平面の模様が毛せん花壇、掘り下げるのが沈床花壇。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する