造園樹木の開花期の順序
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.8の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の開花期について,1月から12月までの1年間で,開花する順に並べた組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ユリノキ → キンモクセイ
解き方
- ユリノキは5〜6月ごろにチューリップに似た花を咲かせ、キンモクセイは9〜10月ごろに開花する。1月から12月の順でユリノキ → キンモクセイとなるので、(1)が適当である。
- サルスベリは7〜9月、ミツバツツジは4月ごろ、キョウチクトウは6〜9月、ジンチョウゲは2〜3月ごろ、ムクゲは7〜9月、ユキヤナギは3〜4月ごろに開花する。(2)〜(4)はいずれも夏の花木 → 春の花木の順で、1年間で開花する順になっていない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ユリノキ(5〜6月)→ キンモクセイ(9〜10月)の順である。
- (2)適当でない。ミツバツツジ(4月)はサルスベリ(7〜9月)より先に開花する。
- (3)適当でない。ジンチョウゲ(2〜3月)はキョウチクトウ(6〜9月)より先に開花する。
- (4)適当でない。ユキヤナギ(3〜4月)はムクゲ(7〜9月)より先に開花する。
引っかけ:夏に咲く花木(サルスベリ・キョウチクトウ・ムクゲ)と早春に咲く花木(ジンチョウゲ・ユキヤナギ・ミツバツツジ)を区別しておく。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する