高所作業(脚立の角度・物体の投下)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高所作業に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる,「労働安全衛生規則」で定められている数値の組合せとして,正しいものはどれか。
事業者は,脚立については,脚と水平面との角度を( A )度以下としたものでなければ使用してはならない。また,( B )m以上の高所から物体を投下するときは,適当な投下設備を設け,監視人を置く等労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
解答欄
正解
正解:(1) (A) 75 ― (B) 3
解き方
- 労働安全衛生規則第528条により、脚立は脚と水平面との角度を75度以下とし、折りたたみ式のものは角度を確実に保つ金具等を備えたものでなければ使用してはならない。
- 同規則第536条により、3m以上の高所から物体を投下するときは、適当な投下設備を設け、監視人を置く等の措置を講じなければならない。よって(1)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。脚立の角度は75度以下、投下設備が必要な高さは3m以上である。
- (2)誤り。投下設備等が必要な高さは3m以上である。
- (3)誤り。脚立の脚と水平面との角度は75度以下である。
- (4)誤り。脚立の角度は75度以下、投下設備等が必要な高さは3m以上である。
引っかけ:脚立75度以下、移動はしご(立てかけ)75度程度、物体の投下3m以上。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する