平成29年度 問題3 設問(3)論点:工程管理重要度 A未着手

作業時間率を低下させる時間損失のうち管理不良による要因

これは1級造園施工管理技士 第二次検定 平成29年度(2017年12月3日(日)実施) 問題3 設問(3)の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

(3) 工事の進度管理において、作業時間率の低下をきたす時間損失の要因のうち、管理不良によると考えられるものを3つ記述しなさい。

【問題3】工程管理に関する以下の設問(1)〜(4)について答えなさい。

(ただし、災害や事故に関する内容は除く。)

解答欄

0 / 50 字
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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

管理不良による時間損失の要因 1 模範解答

作業手順や段取りの計画が悪く、作業員に手待ちが生じる。

27 字
別解

資材・樹木の手配や搬入が遅れ、作業が中断する。

建設機械の整備不良で故障し、作業が止まる。

作業指示や打合せが不十分で、手戻りややり直しが生じる。

管理不良による時間損失の要因 2 模範解答

資材・樹木の手配や搬入が遅れ、作業が中断する。

23 字
別解

作業手順や段取りの計画が悪く、作業員に手待ちが生じる。

他工種・他業者との工程調整が悪く、作業場所の待ちが生じる。

作業員や機械の配置が作業量に合わず、遊びが生じる。

管理不良による時間損失の要因 3 模範解答

建設機械の整備不良で故障し、作業が止まる。

21 字
別解

作業指示や打合せが不十分で、手戻りややり直しが生じる。

他工種・他業者との工程調整が悪く、作業場所の待ちが生じる。

作業員や機械の配置が作業量に合わず、遊びが生じる。

要点(書けていたものにチェック)管理不良による時間損失の要因 1管理不良による時間損失の要因 2管理不良による時間損失の要因 3
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 作業時間率は、作業員や機械が実際に作業に使っている時間の割合である。時間損失には、天候・地形など自然条件によるもの、災害・事故によるもの、施工者の管理不良によるものがある。
  2. 管理不良による時間損失には、段取り・作業計画の不備による手待ち、資材・樹木の手配や搬入の遅れ、機械の整備不良による故障、作業指示の不徹底による手戻り、他工種との工程調整の不足、作業員・機械の配置の不適切などがある。
引っかけ:降雨・強風などの天候による中止は自然条件による損失で、管理不良ではない。災害や事故に関する内容は除外されている。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第二次検定 平成29年度(2017年12月3日(日)実施) 問題3 設問(3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する