令和8年度 問題B No.14論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

安全衛生管理体制(選任が必要な人数)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.14の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

労働安全衛生管理体制に関する記述のうち,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 常時50人の労働者を使用する事業場においては,安全管理者を選任しなければならない。

解き方

  1. 建設業では、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに安全管理者を選任しなければならない(労働安全衛生法第11条、施行令第3条)。よって(4)が正しい。
  2. 産業医(法第13条、令第5条)と衛生管理者(法第12条、令第4条)も常時50人以上で選任する。統括安全衛生責任者は、特定元方事業者が同一の場所で関係請負人に係る者を含め常時50人以上(ずい道等の建設、圧気工法の作業、一定の橋梁の建設は30人以上)の作業従事者(一人親方など労働者以外の者を含む)が作業するときに選任するもので(法第15条、令第7条。2026年4月の改正で労働者の数から作業従事者の数に改められた)、単独の事業場の人数で決まるものではない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。産業医は常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任する。
  2. (2)誤り。統括安全衛生責任者は元請・下請の作業従事者が混在する現場で常時50人以上(ずい道等は30人以上)のときに特定元方事業者が選任する。
  3. (3)誤り。衛生管理者は常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任する。
  4. (4)正しい。建設業では常時50人以上の事業場で安全管理者を選任する。
引っかけ:安全衛生推進者は常時10人以上50人未満の事業場で選任する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する