騒音規制法(特定建設作業の届出先)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.23の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」に関する次の記述の(A)に当てはまる語句として,正しいものはどれか。
騒音規制法に基づく指定地域内において,著しい騒音を発生する一定の建設作業を行う場合には,原則として作業の開始の日の7日前までに,(A)に届け出なければならない。
解答欄
正解
正解:(2) 市町村長
解き方
- 指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は、原則として作業の開始の日の7日前までに、作業の種類・場所・実施期間・騒音の防止の方法などを市町村長に届け出なければならない(騒音規制法第14条第1項)。よって(2)が正しい。
- 災害その他の非常の事態の発生により緊急に行う場合は、できるだけ速やかに届け出ればよい(同条第2項)。振動規制法の特定建設作業の届出も同じく市町村長に7日前までである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。届出先は市町村長である。
- (2)正しい。特定建設作業の届出先は市町村長である。
- (3)誤り。地域の指定は都道府県知事等が行うが、作業の届出先は市町村長である。
- (4)誤り。届出先は市町村長である。
引っかけ:騒音規制法・振動規制法の特定建設作業は「7日前までに市町村長」。
同じ論点の過去問
令和8年度 問題B No.18都市緑地法(緑の基本計画・市民緑地・特別緑地保全地区)
令和8年度 問題B No.19造園工事に関わる法令上の手続
令和6年度 問題B No.23造園工事に関係する法令(文化財・保安林など)
令和5年度 問題B No.23造園工事に関わる法令(文化財・緑地・道路)
令和4年度 問題B No.23造園工事に関わる法令(景観法・自然公園法など)
論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題B No.23。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する