令和7年度 問題A No.18論点:公園施設重要度 A配点 1点未着手

運動施設(テニスコート・陸上競技場)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.18の問題です。論点は「公園施設」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

運動施設に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 硬式テニスコートの排水勾配を,ネットの張られた線を中心に両側のベースラインに向かって0.5%とした。

解き方

  1. (2)が適当でない。テニスコートの排水勾配は,コート全体を一つの平面として,サイドラインからサイドラインへ(横断方向)など一方向に付けるのが一般的である。
  2. ネットの線を頂部にして両側のベースラインに向かって勾配を付けると,ネットを挟んで両側のコートの条件が変わり,ボールの弾み方や競技に影響する。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ベースラインは幅10cm以内,その他のラインは幅5cm以内とし,コートの寸法はラインの外側で測る。
  2. (2)適当でない。テニスコートはネットを中心に両側へ勾配を付けず,一方向の勾配とする。
  3. (3)適当。縁石がある場合,計測線は縁石の走路側の端から300mm外側である(縁石がない場合はラインの外側から200mm)。
  4. (4)適当。トラック1周の距離はマイナスの公差を認めず,プラス10,000分の1(400mで+0.04m)以内とされる。
引っかけ:陸上の計測線は縁石あり300mm・縁石なし200mm。テニスコートの勾配は一方向。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する