日本庭園(庭園名・様式・作庭時代)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本庭園に関する「庭園名」,「庭園様式」,「庭園が作庭された時代」の組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 浄瑠璃寺庭園 ― 浄土式庭園 ― 平安時代
解き方
- 浄瑠璃寺庭園(京都府木津川市)は,宝池の西に阿弥陀堂(九体阿弥陀堂)を置き,東の薬師如来と向き合わせた平安時代後期の浄土式庭園である。
- 修学院離宮は江戸時代初期に後水尾上皇が造営した池泉回遊式庭園,天龍寺庭園は夢窓疎石が南北朝時代(室町時代初期)に作庭した池泉式の庭園,龍安寺方丈庭園は室町時代末期の枯山水である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。浄瑠璃寺庭園は平安時代後期の浄土式庭園である。
- (2)適当でない。修学院離宮庭園は江戸時代初期の池泉回遊式庭園である。
- (3)適当でない。天龍寺庭園は夢窓疎石による池泉式の庭園で,南北朝時代(室町時代初期)の作とされる。茶庭ではない。
- (4)適当でない。龍安寺方丈庭園は室町時代末期の枯山水式庭園である。
引っかけ:修学院離宮・桂離宮は江戸の池泉回遊式,龍安寺・大徳寺大仙院は室町の枯山水,毛越寺・平等院・浄瑠璃寺は平安の浄土式と組で覚える。
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論点ページ:日本庭園・西洋庭園の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する