日本庭園(庭園名・様式・作庭時代)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本庭園に関する「庭園名」,「庭園様式」,「庭園が作庭された時代」の組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 大徳寺大仙院庭園 ― 枯山水式庭園 ― 室町時代
解き方
- 大徳寺大仙院庭園(京都市)は,室町時代後期に方丈の東北の狭い空間に石組と白砂で山水を表した枯山水式庭園の代表例である。
- 無鄰庵庭園は明治時代に山縣有朋が七代目小川治兵衛に作らせた池泉回遊式庭園,金地院庭園は江戸時代初期に小堀遠州が手がけた鶴亀の枯山水,平等院庭園は平安時代の浄土式庭園である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。無鄰庵庭園は明治時代の池泉回遊式庭園である。
- (2)適当でない。金地院庭園は江戸時代初期の枯山水式庭園(鶴亀の庭)である。
- (3)適当。大徳寺大仙院庭園は室町時代の枯山水式庭園である。
- (4)適当でない。平等院庭園は平安時代の浄土式庭園である。
引っかけ:平安=浄土式(平等院・毛越寺・浄瑠璃寺),室町=枯山水(龍安寺・大仙院),江戸=池泉回遊式・大名庭園,明治=無鄰庵と組で覚える。
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論点ページ:日本庭園・西洋庭園の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題A No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する